卒業生の今とここ

地域社会への貢献と子どもたちの育成支援を

2026年7月9日

卒業生の今

(自己紹介)

 こんにちは!城内高校を1992年3月に卒業した竹村秀一です。現在は地元の田原本町で不動産会社を経営しています。城内高校在籍時は野球部に所属しており、現在もマスターズ甲子園で城内OBとしてプレーしています。

(卒業後)

 父が工務店を経営していたので建築の道へ進むことは高校在学中に決断しました。建築の専門学校へ2年間通い、20歳で就職先を探そうとしていた時に父から北米建築を学びにカナダへ留学という選択肢をもらいました。希望と不安で気持ちも揺れ動きましたが、最終的に留学の道を選択しました。そして2年間カナダ(バンクーバー)での生活を送ることになるのですが、視野が広がったり、色んな文化に触れることが出来たりと、今となってはその選択をして本当に良かったと言えます。

(建築と不動産)

 帰国後の1996年3月に父の経営する建築会社へ就職。住宅を売る営業職としての道をスタートさせました。学生時代に設計や施工管理、計画、法規などは学んでいましたが、営業を学んだことはなく当初は苦労しました。ただ経験を積み上げていくことで、営業の奥深さがわかり、そうするうちにお客様に喜んでもらえたり、感謝されたり、また紹介をいただいたりと、どんどん“やりがい”に変化していきました。そして2007年、父経営の別会社である不動産会社「株式会社タケソー」(当時)を引き継ぎました。そこから昨年の6月まで一貫して地元田原本を中心に分譲用地の販売と注文住宅の建築を担ってまいりました。営業として、管理者として、代表者として、色んな視点から500棟以上の住宅建築に関わらせていただきました。

(社会貢献)

 2021年、スポーツへの想いや復興への想いなどが評価され「東京2020オリンピック」の聖火ランナーにも選出していただき、貴重な経験もさせていただきました! 2025年には工務店から完全に独立し不動産業に特化することを決断しました。現在は「タケソー住空間株式会社」に商号変更し、より地域や社会に寄り添い、貢献できることは何かと模索を続けています。今年3月には社会人30年という節目も迎えて、今後益々“縁ある人々への貢献”を視野に入れての活動を考えています。30年の経験を活かして地場工務店の経営や営業を支援する事業や、今も問題が山積みの空き家対策や不動産の相続対策などを解決していき、また未来ある子供たちへの支援なども含めて社会から必要とされる不動産会社であり続けたいと考えています。自分自身の人生の目的に向かって、これからも本気で正直に責任をもって、当たり前のことを徹底的に行動していきます。